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東北でのパイナップルの成長記録!5か月で新芽が3つ出ましたー

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※台湾産の栽培スタート月日を間違っていたので記事修正しました💦

今年の春にスーパーで購入したパイナップルのヘタを使ってパイナップルを栽培~🍍

フィリピン産は以前も育てた経験あるけど、今回はフィリピン産と台湾産の2種類!

まずはスタート時の画像から。

フィリピン産 (2021年3月22日撮影)↓

パイナップルの水耕栽培

  台湾産(2021年4月6日撮影)↓

台湾パイン王蜜の水耕栽培

その後・・・

約5か月後

東北地方、パイナップルの栽培

2021年8月27日

こうやって画像見比べてみるとちゃんと成長してますね~

しかも台湾産のパイナップルの方は新芽が3つも出てたんです👏

まず1つ目 ↓

台湾産パイナップルの新芽

2つ目 ↓

台湾産パイナップルの栽培記録

3つ目 ↓

台湾産パイナップルの吸芽

台湾産は成長スピードが早い!

実はこの新芽、正式には吸芽(きゅうが)と言うらしい🙄

そして、この吸芽を取って植え付けると約1年~1年半でパイナップができるらしいんです。

ちなみにスーパーのヘタから育てた方は冠芽(クラウン)といって、パイナップルができるまで早くても2年かかるそう💡

これから冬だし、来年の春に吸芽取って植えようかな~

 

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